呉市中央の蔵本通に設置されている“出会いの広場”に建立されている「飛躍の塔」です。
※呉市設置の説明板によると
『蔵本通りの一番南にある「出会いの広場」に建つこのモニュメントは、呉の産業をテーマとしており、足元には呉市で建造された世界最大級のタンカー「日精丸」のスクリューをタイル模様でデザインしています。スクリューをしっかりを踏みしめ、明るい未来向かって力強く伸びようとする呉の姿をシンボル化しており、塔にはドイツ製のカリヨン(鐘)が12個付けられ、1日4回呉出身の作曲家藤井清水の曲を奏でています。・・・・』とあります。
残念ながら時間的に、奏でるメロディーを聞く機会には恵まれませんでした。
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(裕編集の)(出会いの広場)「飛躍の塔」
※呉市設置の説明板によると
『蔵本通りの一番南にある「出会いの広場」に建つこのモニュメントは、呉の産業をテーマとしており、足元には呉市で建造された世界最大級のタンカー「日精丸」のスクリューをタイル模様でデザインしています。スクリューをしっかりを踏みしめ、明るい未来向かって力強く伸びようとする呉の姿をシンボル化しており、塔にはドイツ製のカリヨン(鐘)が12個付けられ、1日4回呉出身の作曲家藤井清水の曲を奏でています。・・・・』とあります。
残念ながら時間的に、奏でるメロディーを聞く機会には恵まれませんでした。

(裕編集の)(出会いの広場)「飛躍の塔」
6月14日(安芸区のわが家付近)天候:はれ