（2022年3月1日）中國新聞をみて、
国内感染者51,348名＜100,949名(2月6日)
【旧山陽道沿い】
※コロナ感染が減少してきているようにも思いますが、まだまだ油断大敵なのでは。
マスク着用、3密の回避など実行することを忘れてはならないと。
大阪府(4,631名)--兵庫県(2,048名)--岡山県(392名)--広島県(538名)--山口県(193名)--福岡県(2,429名)
【2月28日広島県】コロナ患者数詳細
※感染者累計74,424名。(＋1=)死者387名
＊オミクロン株は、感染しても軽症だと盛んに報道していますが、
広島県では死者が日々増えています。
広島市273名＜1,001名（1月22日）
安芸郡海田町6名
安芸郡府中町6名
安芸郡坂町5名
安芸郡熊野町2名
東広島市31名
廿日市市25名
三原市19名
安芸高田市18名
尾道市12名
大竹市6名
山県郡北広島町6名
山県郡安芸太田町5名
府中市4名
三次市4名
江田島市3名
竹原市1名
神石郡神石高原町1名
呉市38名＜179名(1月20日)
福山市73名＜73名(2月3日)
【中国地方】コロナ患者数
広島県538名＜1,599名(1月29日)
山口県193名＜445名(1月27日)
岡山県392名＜1,458名(2月5日)
島根県94名＜190名(1月21日)
鳥取県97名＜211名(2月23日)
----------------------------------------------
＊一昨(2020)年12月11日コロナの広がりが気になり広島県を中心にコロナ感染者を続けて見ていこうと思ったのです。
＊2022年になり、新たな変異ウイルス「オミクロン株」が感染爆発しています。
＊無策で感染阻止への有効な手当てができない現政権ですが、それを批判する野党とて口先だけと(わたしは)見えますので、政治(政治家)の貧困を招いた(わたしも含めた)年寄世代の責任を感じずにはおられません。
∴感染防止は、個々人の努力と我慢をまだまだしていかなくてはならない日本国なのだ！と思っていますが。
主に中國新聞の報道でみていますが、新聞休刊日はNHKの数字を参照しています。（中國新聞報道とは累計数などに違いがあります。）
12)2022年2月1日から2022年2月28日まで
11)2022年1月1日から2022年1月31日まで
10)2021年12月1日から2021年12月31日まで
9)2021年11月1日から2021年11月30日まで
8)2021年10月1日から2021年10月31日まで
7)2021年9月1日から2021年9月30日まで
6)2021年8月1日から2021年8月31日まで
5)2021年7月1日から2021年7月31日まで
4)2021年6月1日から2021年6月30日まで
3)2021年4月1日から2021年5月31日まで
2)2021年2月1日から2021年3月31日まで
1)2020年12月11日から2021年1月31日まで
国内感染者51,348名＜100,949名(2月6日)
【旧山陽道沿い】
※コロナ感染が減少してきているようにも思いますが、まだまだ油断大敵なのでは。
マスク着用、3密の回避など実行することを忘れてはならないと。
大阪府(4,631名)--兵庫県(2,048名)--岡山県(392名)--広島県(538名)--山口県(193名)--福岡県(2,429名)
【2月28日広島県】コロナ患者数詳細
※感染者累計74,424名。(＋1=)死者387名
＊オミクロン株は、感染しても軽症だと盛んに報道していますが、
広島県では死者が日々増えています。
広島市273名＜1,001名（1月22日）
安芸郡海田町6名
安芸郡府中町6名
安芸郡坂町5名
安芸郡熊野町2名
東広島市31名
廿日市市25名
三原市19名
安芸高田市18名
尾道市12名
大竹市6名
山県郡北広島町6名
山県郡安芸太田町5名
府中市4名
三次市4名
江田島市3名
竹原市1名
神石郡神石高原町1名
呉市38名＜179名(1月20日)
福山市73名＜73名(2月3日)
【中国地方】コロナ患者数
広島県538名＜1,599名(1月29日)
山口県193名＜445名(1月27日)
岡山県392名＜1,458名(2月5日)
島根県94名＜190名(1月21日)
鳥取県97名＜211名(2月23日)
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＊一昨(2020)年12月11日コロナの広がりが気になり広島県を中心にコロナ感染者を続けて見ていこうと思ったのです。
＊2022年になり、新たな変異ウイルス「オミクロン株」が感染爆発しています。
＊無策で感染阻止への有効な手当てができない現政権ですが、それを批判する野党とて口先だけと(わたしは)見えますので、政治(政治家)の貧困を招いた(わたしも含めた)年寄世代の責任を感じずにはおられません。
∴感染防止は、個々人の努力と我慢をまだまだしていかなくてはならない日本国なのだ！と思っていますが。
主に中國新聞の報道でみていますが、新聞休刊日はNHKの数字を参照しています。（中國新聞報道とは累計数などに違いがあります。）
12)2022年2月1日から2022年2月28日まで
11)2022年1月1日から2022年1月31日まで
10)2021年12月1日から2021年12月31日まで
9)2021年11月1日から2021年11月30日まで
8)2021年10月1日から2021年10月31日まで
7)2021年9月1日から2021年9月30日まで
6)2021年8月1日から2021年8月31日まで
5)2021年7月1日から2021年7月31日まで
4)2021年6月1日から2021年6月30日まで
3)2021年4月1日から2021年5月31日まで
2)2021年2月1日から2021年3月31日まで
1)2020年12月11日から2021年1月31日まで