休刊:カポックを温室に入れました
当地も初冬といえる季節になったようで、朝晩は当地なりの寒さになりました(ので)。 一度枯らして、ひこばえが伸びてきたわが家のカポックですが、まだ温室に入れられるので入れました。 枯らしてしまった幹を切断した処で、ひこばえが育ってきていた2年ほど前です。 2018年10月31日撮影 (わが家の)カポック 12月5日(安芸区のわが家付近)天候:はれ
View Article休刊:キダチアロエの花
温室に入れたわが家のアロエたち。 久しぶりにキダチアロエの2鉢が花芽をつけ咲きだしました。 西向きのキダチアロエは時自分自身で上手に棚板をよけて咲きだしました。 東向きのキダチアロエにも花芽が付いています。 (わが家の)(キダチ)アロエ 12月6日(安芸区のわが家付近)天候:はれ
View Article中区:「被爆者が描いた原爆の絵を街角に返す会」第八号碑
中区宝町のフジグラン広島に再設置された「被爆者が描いた原爆の絵を街角に返す会の8号碑」です。 ※元々、富士見町の広島県歯科医師会館に建立されましたが、会館が移転した為に移設されました。 ※移設先は、隣のエソール広島に設置されてましたが、一帯が再開発でこの碑も撤去されました。 ※2020(令和2)年4月3日(少し離れた)中区宝町のフジグラン広島に再設置されました。...
View Article安芸区:(わが地区氏神様)切幡神社
安芸区中野東に鎮座しているわが町の氏神さま「切幡(きりはた)神社」です。 祭神:天照大御神、国之常立神、三女神、五男神。 由緒:創祀年代は不詳ですが、一説には806(大同元)年とも云われています。 年の暮れになってことしの初詣の画像で記事にするのはどうかなと思いましたが、 妻を喪ったことしの思い出の画像ということでお許し願います。 切幡神社の神紋が、厳島神社「三盛り二重亀甲に剣花菱」と同じ紋です。...
View Article南区:広島電鉄カープバス
南区仁保のNTTビル手前国道二号線でみた「広島電鉄カープラッピングバス」です。 *2017年今回撮影した少し先の出汐でみたカープバスと同じバスではないかと思っています。 前(2017年)回は信号との相性が悪くカープバスだなと分かる画像しか撮影できなかったのですが。...
View Article中区:川の遊覧・ひろしまWATER TAXI
広島の街には太田川水系の七つの川が流れています。 ∴“水の都ひろしま”を売り込もうとしているようです。 中区大手町元安橋桟橋と南区松原町広島駅前川の駅を結ぶ川の遊覧船「ひろしまWATER TAXI」です。 ※平和記念公園⇔広島駅前航路。 元安川~本川~京橋川~猿猴川遊覧で、片道30分コース。 JR広島駅前側は、切符売り場案内所が整備されすぐにわかりますが、...
View Article中区:(かき船)かなわ
中区大手町1丁目地先の元安川(に移転して)2015年10月1日開店したかき船「かなわ」です。 原爆ドーム近くへの移転を巡り、周辺住民や被爆者たち19人が、 移転を認めた国の河川占用許可は、世界遺産条約に違反するなどとして国に許可の取り消しを求め裁判を起こしています。 *妻はこの主張に賛同していました。 *わたしは、この主張には賛同していない立場です。 (移設に反対でないわたしの考え)...
View Article番外:コロナへ無策の菅首相さまへ
なんだか疲れて早く寝ましたので、下記(昨日11日)の情報は古くなっていました。 今朝(12日)、中國新聞をみて驚きました。 広島市65名 呉市6名 福山市20名 東広島市7名 廿日市市5名 安芸郡海田町4名 安芸郡府中町3名 竹原市1名 三次(みよし)市1名 計112名 7日の77名を大きく上回る感染者を出しています。 イート券販売を12日から一時停止する。...
View Article休刊:花梨は野猿でも食べられぬ?
早朝から子ザル(だと思う)などの鳴き声が聞こえていました。 今週はなぜか疲れているようで、もうひと寝入りしようと思ったのです。 落葉でカリンが色ついてきたことをみていたのでしょう。 下屋屋根をサルが歩いている音がしました。 2個あった鉢・カリンの実が1個になっていました。(最初の画像) 1個は食べようとして、散らかっていた皮などを集めて撮影したところです。...
View Article休刊:カリンシロップを造る
野猿が1個をかじってしまいましたが、 残ったわが家の1個のカリンでシロップを造ってみました。 花梨を細かく切りました(種は捨てました)。 生姜をスライスしました。 瓶を沸騰湯で消毒してから (花梨+生姜少し)+氷砂糖+(花梨+生姜少し)+氷砂糖+(花梨+生姜少し)+(氷砂糖+はちみつ)。 殺菌性があるという蜂蜜を上層にしました。 巧くいきますか。 12月13日(安芸区のわが家付近)天候:くもり
View Article中区:祈りの泉
中区中島町の平和記念公園、通称・原爆資料館南側、いわゆる平和記念公園縦軸上に位置するように造られている噴水「祈りの泉」です。 ※2018年9月(平和記念式典が終わり)大規模に改修されました。 「水を水を 」といって亡くなって逝かれた方々の靈に捧げる噴水ということで、1964年11月広島銀行が建設して広島市に寄贈した噴水です。...
View Article中区:(平和記念公園)ツバキ
中区中島町の平和記念公園に植樹されている「ツバキ」です。 *2003年撮影した時は“サザンカ”の標識が付いていましたので、サザンカで編集していました。 ※2019年から「語り継ぐ平和の緑」という標識が取り付けられており、その標識では、「ツバキ」となっていました。 わが家でツバキを鉢で育てていますが、サザンカではなくツバキだとわからなかったわたしでした。...
View Article花都川:花都川橋
安芸郡海田町窪町と広島市安芸区船越南を結び花都川に架かる「花都川橋」です。 ※(瀬野川に流れ込む)花都川最下流に架かる1径間の鋼製桁橋です。 橋桁に落橋防止金物が設置されています。 以前このブログでも取り上げましたが、 この花都川の元・国道2号線に架かっている“海田川橋”を取り上げました。 なぜ、花都川橋ではないのかとその時思ったのでしたが、...
View Article瀬野川:瀬野川ガス管橋
安芸郡海田町窪明神町から広島市安芸区船越南へ都市ガスを供給する為に、瀬野川に架かる「瀬野川ガス管橋」です。 ※広島ガス専用のガス管橋です。 航路に当たる中央部が高くなっており、 (干満潮があるとはいえ川の深さから船体自体が衝突するような大きな船はないであろうから)船のマストなどの衝突からガス管を守るための鉄骨トラスがあります。 2000年ころから瀬野川に架かる橋を取り上げ頁を編集していましたが、...
View Article安芸郡海田町:嚴島明神社
安芸郡海田町窪明神町に鎮座する「厳島明神社」です。 ※同じ安芸郡海田町の上市4-1に鎮座している熊野神社の境外社です。 ※祭神:市杵島姫神。 *石鳥居の額には「嚴島神社」とありますが、熊野神社の資料には境外社「厳島明神社」としていますので、(わたしは)それを採用しています。 2000年に瀬野川に架かる橋を撮影しだした時、“明神橋”を撮影しました。...
View Article中区:平和記念公園12月18日
12月18日(金)昼ごろでした。曇っていました。 コロナ感染の第三波で広島市の医療体制崩壊が心配されるほどになってきています(ので)。 春の緊急事態宣言以来、通称・原爆資料館は12月14日(月)から再び臨時休館になっており、 それに伴って観光客は皆無といってもいいような状態でした。 工事看板がなかったので詳しいことはわかりませんが、...
View Article中区:被爆したアオギリ12月18日
中区中島町の平和記念公園に移植されている「被爆アオギリ2020年」の12月18日です。 ※1945(昭和20)年8月6日当時基町の広島逓信局中庭(爆心地≒1,300m)で被爆しました。 12月18日(金)12時半ごろでした。曇っていました。 コロナ流行の第三波が広島県をも襲い、アオギリたちが向き合っている平和記念資料館は12月14日から臨時休館になったまま年を越すことになっています。...
View Article番外:わが家の柚子でユズ風呂
わが家で収穫した小さな柚子ですが無農薬。 三度の食事みそ汁に、お昼のうどんなどに、夕食のおかずに柚子1個づつをそれぞれに絞ってかけまくって一週間がたつとなんだかもう柚子味はたくさんだとなって来ました。 両お隣さんにもらってもらい。 兄たちにも市中に出ていきもらってもらいましたが、まだ消費きれないのです。...
View Article番外:♪♪ひとりで寝る時にゃよぉ~
冷え性気味だと云っていた妻が湯たんぽを使っていました。 水漏れしているようでしたので、新しく求めることにしました。 ホームセンターでみると、子どものころ記憶にあるブリキ製の大きな湯たんぽもありましたが見るだけ、。 布製カバー付きのポリエチレン製小さな湯たんぽ(600ml;;耐熱温度110℃)をすぐ使えるなと求めました。...
View Article西区:天満小学校創立百周年記念・碑
西区天満町の広島市立天満小学校に建立されている「天満小学校創立百周年記念・碑」です。 *1973年11月4日建立とあります。 碑文には 『・・・昭和20(1945)年8月6日 の原子ばくだんによって この学校でなくなった先生と児童 二九五名の尊いぎせいをわすれず あやまちをくりかえすことなく手 をつなぐ子どもになることを・・・・』とありますので...
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