南区:JRカープラッピング電車2017年
2017年JRカープラッピング電車は、1車両が赤と白の2色で塗装されています。 車体にはカープの2017年キャッチフレーズ「カ舞吼!(かぶく)」と主力選手がラッピングされています。 昨年はJR電車に乗ることも少なく、見ることも撮影することもできなかったのです。...
View Article(番外):尼崎競艇場
きょうの当地の新聞を雨の中新聞受けからとった時、目に飛び込んできたのが、 成人年齢の引き下げに伴う記事で、 大きな文字で、「競馬・競輪20歳解禁維持」でした。 つまり競艇も成人年齢が18歳まで下げられても競艇は20歳解禁と云うことで、 先月行った、尼崎競艇場を(終戦の日だというのに)取り上げました。 『ボートレース尼崎は、全国24場中5番目に誕生し、兵庫県の南東部に位置する尼崎市にあります。...
View Article何処へ行っても:(尼崎競艇場)荒熊神社
尼崎競艇場の屋敷神として祀られている「荒熊大明神」ですが、(わたしには)なぜi稲荷明神ではなく荒熊明神が勧請されたのかなどその由緒についてはわかりません。 宮島競艇場で稲荷大明神を祀った稲荷神社にお参りしてからは、競艇場には勝負事での無事を祈り屋敷神が祀られているのだろうと思っていますので、ここ尼崎競艇場でも入場してすぐ右手(北側)に赤い鳥居をみました。 正一位 荒熊大明神...
View Article中区:平和大橋下流側の「かき舟」撤去
元安川に架橋の平和大橋下流側にあったかき舟、 2016年に「かき船かなわ」が撤去され、2017年3月中旬に「かき舟ひろしま」が撤去されました。 「かなわ」は2015年10月同じ元安川上流側に新規開店していますが、 「ひろしま」は本川に移転はしていませんのでこのまま閉店になるのかなと思っています。 2013年11月撮影。東側「かなわ」、西側「ひろしま」 (裕編集の)かき船:かなわ、ひろしま...
View Article呉市:広邑新懇碑
(現在は)呉市広古新開(ひろ こしんがい)の広市民センターに建立されている「廣邑新墾碑(ひろむら しんこんひ)」です。 廣邑新墾碑は、廣村の大庄屋・多賀谷武兵衛が独力で文化8年に、弥生新開の開拓事業を竣工し、39町あまりの新田を造成した功績を、 文化15年に頼山陽(1780-1832)が選書したものです。 ただ、名文だという碑文を(わたしは)読み下せないのが情けないところです。 後方からみました。...
View Article呉市:広青年教育センターの蘇鉄
(現在は)呉市広古新開の広市民センターに移植されている「(広青年教育センターの)蘇鉄」です。 ※以前の建物の名称・広青年教育センターを冠していますが、現在は広市民センターへと改築・改称されています。 呉市指定文化財第29号に指定されており、雄株のソテツで約500年ほどの歳月を重ねた大木です。 (裕編集の)(呉市天然記念物)蘇鉄 8月19日(安芸区のわが家付近)天候:はれ
View Article呉市:大林源蔵翁頌徳碑
(現在)呉市広古新開の広市民センターに建立されている「大林源蔵翁頌徳碑」です。 ※碑文によると『・・・大林家中興の祖とも云われる大林源蔵翁は、寛永10年に生れ、元禄14年に歿しました。 在世六十余年の間に公共の福祉の増進に貢献したが中でも、荒れ果てた広村開発に思いをいたし、長年苦労の末...
View Article呉市:松本隆司作:奉仕
(現在は)呉市広古新開の広市民センター前に建立されている松本隆司作「奉仕」です。 *呉東ロータリークラブが広公園に頼山陽文学碑(35周年記念)を建立したことをNET検索で知った時、(建立当時)広青少年教育センターに松本隆司作「奉仕」(10周年記念)として館内に建立されていることも知りました。(ので)今回撮影できました。 (裕編集の)松本隆司作「奉仕」 8月21日(安芸区のわが家付近)天候:はれ
View Article呉市:長岡強作:若人
呉市広古新開の広市民センター内に建立されている長岡強作「若人」です。 ※文化庁主催第8回県展選抜展1969年広島県代表としての作品だったことが作品プレートでわかりました。 (裕編集の)長岡強作「若人」 8月22日(安芸区のわが家付近)天候:くもり
View Article昨日は三江線に乗りに行く
1975年やっと全通したというのに、来(2018)年4月1日廃止が決まっているJR三江線(108km)、 浜原駅に建立の「三江線全通記念」碑を撮影に行ったのです。 (この列車から浜原駅で降りた人はわたし以外はありませんでした。乗る人も無しでした。) 2013年に口羽駅に建立の「三江線全通記念碑」は撮影し頁を編集していたから浜原駅の記念碑もと思ったからです。...
View Article何処へ行っても:(尼崎)水明公園
兵庫県尼崎市水明町に設置されている「水明公園」です。 ※国土交通省都市公園データによると公園面積19,533㎡程ある広い公園です。 公園にはバラ園が整備され5月~6月と10月~11月に咲く、約 60種類2,900本のバラがあるそうです。 また、過って活躍していた阪神路面電車が展示されています。(集会所として利用されているようです) (裕編集の)水明公園...
View Article何処へ行っても:阪神路面電車(阪神71形71号)
兵庫県尼崎市水明町の水明公園内に展示されている「阪神(路面)電車」です。 ※設置の説明板によると 『この阪神電車は、昭和2年7月西野田~東神戸間26.0kmが開通して以来昭和50年5月までの48年間、私たちの足として長年親しまれたことを記念し、郷土の歴史の一環として保存展示するものです。・・・』とあります。 (裕編集の)(水明公園展示)阪神71形電車...
View Article何処へ行っても:阪神電車・尼崎センタープール前駅
兵庫県尼崎市水明町に開業されている「阪神電車・尼崎センタープール前駅」です。 *阪神電気鉄道本線の駅だそうです。 *「センタープール」とは、尼崎競艇場の競艇用水溜り(競走池)のことです。 (裕編集の)阪神電車・尼崎センタープール前駅 8月27日(安芸区のわが家付近)天候:はれ
View Article何処へ行っても:尼崎市・琴浦神社
兵庫県尼崎市琴浦町に鎮座している「琴浦神社」です ※尼崎市教育委員会設置の説明板によると 『この神社は、源融公が祭神として祀られています。かれは嵯峨天皇の皇子で、その邸宅京都六条の河原院に陸奥の塩釜の風景を模して庭園をつくり、毎日三十石の潮水をここから運んで、塩を焼かせたと伝えられています。また、海岸の景色が他所より勝れているので、異浦(ことうら)とよばれたともいわれて・・・・』とありますが、...
View Article何処へ行っても:尼崎市のマンホール蓋
兵庫県尼崎市水明町・琴浦町の一部でみた「尼崎市のマンホール蓋」です。 *尼崎競艇場周りのごく限られた地区でみたものですので、種類としてはわずかなものでしょうが頁を編集しました。 上画像のマンホール蓋は、 『水辺・魚・トンボなどを(尼崎市)市花である夾竹桃の花びらで周りを囲み「水のまち尼崎」をデザイン化しています。』だそうです。 (裕編集の)尼崎市のマンホール蓋...
View Article何処へ行っても:JR宇部駅
山口県宇部市西宇部南にある山陽本線「JR宇部駅」です。JR宇部線の駅でもあります。 ※明治43年7月1日開業した駅だそうです。 0番ホームに停車の電車に乗りました。 (宇部線の)JR常盤駅に行くには、山陽本線で新山口駅(昔の小郡駅)で宇部線に乗り換え常盤駅に行くのが距離的にも時間的にも短くて済むのですが、待ち時間が長すぎるのです。 時刻表をみると...
View Article何処へ行っても:(宇部駅前)最上寿之作「ポカポカオヒサマテルホドニ」
山口県宇部市西宇部南のJR宇部駅前のロータリー部に建立されている最上寿之作「ポカポカオヒサマテルホドニ」です。 カタカナでだらだらと記述された作品ですが 「ぽかぽかお日様照るほどに」と記述するとすぐに意味が分かりますね。 JR宇部駅を撮影しようと途中下車した時に目に飛び込んできたのがこの彫刻でした。 近づき見ると作品プレートで最上寿之の1983年作品ということがわかりました。...
View Articleきょうは呉線に乗って・・・
呉線(くれせん)でまだ撮影していないJR広(ひろ)駅から先の駅々を撮影に出かけました。 画像は、安芸津(あきつ)駅の一つ前の風早(かざはや)駅です。 18年ほど前安芸津で仕事をした時、安芸津駅を利用していましたが、一度だけ夕暮れの瀬戸内海をみながら風早駅まで歩きここから広駅行きの電車に乗ったことがあるので、久しぶりの風早駅だったのです。...
View Article何処へ行っても:JR浜原駅
島根県邑智郡(おおちぐん)美郷町(みさとちょう)に設置されている「JR浜原駅(はまはらえき)」です。 *来年4月1日三江線(さんこうせん)が廃止予定になっていますので、この浜原駅も廃駅になる予定です。 1975年にやっと(広島県・三次駅(みよしえき)~島根県・江津駅(ごうつえき):108Km)全通した陰陽を結ぶ三江線だったのに、...
View Article何処へ行っても:(浜原駅前)三江線全通記念・碑
島根県邑智郡美郷町のJR浜原駅前に建立されている「三江線全通記念」碑です。 2013年JR口羽駅前で三江線全通記念碑を撮影し頁を編集しているときにここJR浜原駅前にも「三江線全通記念」碑が建立されていることを知りいつかは撮影できたらと思っていました。...
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